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ハイエンドな腕時計を身に着ける・楽しむ前に知っておきたい注意事項&知っておきたい基礎知識①

更新日:2021年12月28日


クォーツ時計と機械式時計について


クオーツ時計とは?


クォーツ時計は電池を動力として作動します。

機械式と比べると、とても精度が安定していることが特徴です。


クオーツとは、水晶のことです。

時計の中に水晶でできた「水晶振動子」という部品が入っており、電気を通すことで1秒間に3万回以上振動します。その力で針を正確にまわしています。





じつは、世界初のクオーツ腕時計は日本の会社が開発しました。



クォーツ時計の寿命は?

クォーツ時計は電池が無くなるまでのあいだ動きつづけます。

電池の寿命はメーカーやモデルによって違いますが、約1~2年です。


電池切れの場合は電池交換が必要となります。 ※クォーツ時計も機械式時計と同様に使用状況・生活環境の影響を受けることがあります。


機械式時計とは?

機械式時計は巻き上げられたゼンマイがほどける力を利用して作動します。

ゼンマイを巻き上げる方法としては自動巻き上げと手動巻き上げ式があります。



機械式時計が動く仕組み


「てんぷ」という部品が中に入っており、てん輪とひげぜんまいでできています。

中のひげぜんまい部分がのびちぢみして、てんぷが規則正しく左右に振動し、1秒を正確にきざむふりこの役割をしています。

出典:セイコーウォッチ


てんぷが一定の間隔で動き、「アンクル」の左右についているツメが「がんぎ車」という歯車を止めたり動かしたりします。



2種類のゼンマイの巻き上げ方法

機械式時計にはリューズを手で操作することでゼンマイを巻き上げる手巻きと、時計を身に着けている腕の動きによって機械内部のローター(重り)を回転させてゼンマイを巻き上げる自動巻きがあります。

機械式時計は現行の新品・中古品で1日に±5~20秒程度、中古品やアンティークは1日に約±30秒~2分程度の誤差が生じる場合があります。


ゼンマイの巻上量が一定の基準に満たない場合はトルク不足となり、 時間が合わない、もしくは止まったりする場合があります。作動時間はモデルや年代・個体によっても異なりますが、ゼンマイが巻き上がっている状態で約30~50時間のあいだ動き続けます。

機械式時計の取扱いについて

機械式時計は、非常に繊細で複雑です。

その為、衝撃・磁気・温度変化等の使用状況や生活環境によっても影響を受けます。

とても複雑で繊細なことは、その内部をみれば納得です。

クオーツやスマートウォッチなどが出る中で、いまだに機械式時計が愛されつづける理由は、その美しさや繊細さ、技巧のすばらしさにあります。


定期的にメンテナンスをして、正しい知識と愛着をもって使用することで長い時間時を刻み続ける事が出来ます。


衝撃に注意しましょう

機械式時計の動力源の一番の重要パーツであるひげゼンマイは、約0.1㎜に満たない厚さの金属を巻いた部品です。


ひげゼンマイを含めた時計内部の非常にデリケートな部品の変形や破損を衝撃から守るためにも、野球・テニス・ゴルフなどの腕に強い衝撃がかかるスポーツをするときは機械式時計を外すことをオススメします。


スポーツ選手などは着けて試合をされていますが…もちろん使用シーンはお好みによります。





クオーツ時計・機械式時計共通の注意点

磁気に注意しましょう

クォーツ時計にもあてはまりますが、時計は金属のかたまりです。 そのため、磁気の影響を受けて精度が著しく悪くなることがあります。

携帯電話パソコンテレビのスピーカー電子レンジ等の 強い磁気を発する物の近くには置かないで下さい。




温度変化に注意しましょう

金属本来の特徴で、暑いところではひげゼンマイが伸びて遅れがちになり、 逆に寒いところではひげゼンマイが縮んで進みがちになります。


時刻・日付合せに関する注意点

基本的に腕時計は右回り(時計回り)に作動するように製造されています。


時刻・日付調整の際に左回し(逆回し)を行いますと故障の原因となる場合がございますのでご注意下さい。

日付機能は深夜0時前後で変わりますが、機械内部では20時間前後から日付送りの準備が始まり4時前後に動作が完了します。

この8時間の間に日付早送り調整をしようとすると 機械の設計上、故障の原因となります。


◇日付早送り調整を行う際に避けてほしいこと

・針送りで深夜0時を避ける

20時~4時の間を避ける     

  防水性能に関する注意点

時計には防水性能が備わっているモデルがあり、使用目的によって3気圧・5気圧・10気圧・30気圧防水などの様々な性能目安が設定されています。

10気圧未満の防水性能

時計本体の機密性が低く、水や大きな気圧差がかかると時計内部に水分が混入する可能性が高いので、取り扱いには注意が必要です。

10気圧以上20気圧未満の防水性能

時計本体が軽く水に浸かる程度なら大丈夫ですが、水泳・ダイビング等のマリンスポーツにはご使用頂けません。

20気圧以上の防水性能

マリンスポーツ等に使用しても問題はありませんが、リューズがしっかり締まっていない場合や定期的にメンテナンスを行っていない場合は浸水することがありますのでご注意下さい。


※中古品・アンティーク等は経年変化のために新品当時の防水性能を備えていない時計もございます。 非防水の時計は汗や雨のしずくなどがかかっただけでも浸水する場合がありますので十分ご注意下さい。





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